モデルコース
ここに、あったとさ。
3つのモデルコースをご紹介します。
「仁淀ブルー」と呼ばれる仁淀川と太平洋の合流する地であり、
温暖に恵まれた土佐市では、様々な農産物や海産物、伝統産業が生み出されてきました。
その自然と歴史、そしてアクティビティを楽しむ旅をご紹介します。
高知市内からSTART!!
宇佐土曜市
宇佐漁協魚市場にて、毎週土曜日9時〜12時に開催されている朝市。早朝水揚げされた新鮮な魚介類や、地元土佐市の採れたての野菜や果物、加工品などが並びます。タイミングが良ければ、水揚げ直後の魚介類を買うことができることも。港ならではの良心市へお越し下さい。
竹内商店 鰹節工場見学（約40分）
工場の近くまで訪れると、辺りはカツオ節のいい香りが。竹内商店の本枯節は、2012年に全国鰹節類品評会で農林水産大臣賞を受賞した逸品。鰹の土佐切りから、煮沸、焙乾しカビ付け、天日乾燥など、本枯節を仕上げる昔ながらの製造手法の一部を見学ができます。
※時期により見学できない工程もあります。
※見学には予約が必要です。問い合わせ：088-875-0111（株）城西館
宇佐もんや
宇佐もんやでは、うるめいわしの様々な料理を食べることができます。また、鮮魚から加工品まで 取り揃えたうるめいわし専門の直販所という顔も持っています。この場所で様々な料理を研究しながら、日々、新商品作りを行っているので、 レアな料理や商品が味わえるかも知れません。
ドラゴン広場
大きな竜が口を開いているような形をしている事や、龍が付く地名が多い事から、土佐市では龍（ドラゴン）に昔から馴染みがあります。その名の通り、ドラゴン広場は地元っ子が訪れる地域交流の場所でもあります。店内は土産物から産直市、お食事処や魚屋もあり、ぜひお買い物やお食事にお立ち寄りください。